2019年で阪神タイガースを退団する鳥谷敬!移籍先は?

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阪神タイガースの鳥谷敬退団

プロ野球のセリーグ人気球団である阪神タイガースの鳥谷敬選手が、2019年シーズンを持って阪神タイガースを退団することになりました。

あくまでも阪神タイガースを退団するだけで会って、プロ野球選手を引退するわけではありません。

鳥谷選手は現役生活へこだわりを強く持っており、シーズンオフに他球団への移籍を含めて動向が注目されています。

ただし、今回の退団は決して球団と「円満に」話し合った結果と言えないのが非常に残念でなりません。

引退勧告

鳥谷選手は2003年のドラフト1位で阪神タイガースに入団し、タイガース一筋でここまで16年間プロ野球選手として活躍してきました。

入団1年目からほぼレギュラーで試合に出続け、文字通り阪神タイガースの顔として長きにわたってファンにも愛されてきた選手なのです。

今回の退団騒動を巡っては、球団側が鳥谷選手に引退を勧告したとも言われています。

そもそも、近年の鳥谷選手は年齢的なものもあり、若いころのパフォーマンスを発揮できず、年棒に見合った成績を残せなくなってきていたことも事実です。

2015年オフに結んだ4年総額16億円(推定)の高額年棒もネックとなるのは分からなくはありません。

しかし入団して以来ずっとタイガースの主力として働き続けてきた選手に引退勧告をし、しかもそれが中途半端な形で情報が漏れてマスコミに報道されてしまったことも阪神フロント陣の落ち度で、非常にファンとしては残念でした。

阪神タイガースの黒歴史

阪神タイガースというのは、昔からこの手の話が多く、オフシーズンになるとさまざまな「お家騒動」を繰り返してきた黒歴史があります。

成績が下降してきたスター選手の扱いもうまいとは言えず、古くはホームランアーティスト田淵選手に「深夜のトレード通告」をしたこともありました。

掛布選手の引退の時もシーズン前に当時のオーナーが掛布選手に対し、「ミスタータイガース失格」と厳しい発言をして引退の花道を綺麗に作ってあげることは出来なかったということもありました。

後に監督となる岡田選手の退団時にもひと悶着あり、結局岡田選手は阪神退団後はオリックスに移籍して引退しました。

2005年に147打点を挙げて優勝に貢献した今岡選手もタイガースで現役を終えることは出来ず、最後は千葉ロッテに移籍しました(ちなみにロッテでは2010年の下克上による日本一メンバーの一員として貴重な働きをしました)。

これらの過去の阪神タイガースの歴史から振り返りますと、鳥谷選手も同じ道を歩むに違いないと推測されます。

引退しないのですから高い確率で他球団への移籍となり、岡田、今岡、田淵選手らと同じように数年後に他球団で現役生活を終えることになるわけです。

サードからショートへの希望

ちなみに2019年シーズン、鳥谷選手は新生矢野監督の元、当初はもう1度慣れ親しんだショートで勝負したいと公言していました。

シーズンに入ってショートで試合に出場する機会はほとんどなく、大半が代打で思うような結果を残せませんでした。

2年前の2017年の金本監督時代に鳥谷選手はサードにコンバートされ、その年はサードでゴールデングラブ賞に輝くなど復活したかに思われていましたが、2018年、2019年と2年連続で不振でシーズンを終えることになりました。

ロッテへの移籍で決定か?

こうなりますと2020年に鳥谷選手がどの球団のユニフォームを着るのかに阪神ファンの注目が集まります。

報道ではロッテ、ヤクルト、中日などが獲得に興味を示していると言われていますが、すべてはドラフト会議など、来期の各球団の陣容がある程度見えてから状況は動き出すと推測されます。

獲得に興味を示しているとされるこの3球団のうち、ロッテは現在の井口監督が現役時代に鳥谷選手と一緒に自主トレをする間柄だったということで獲得の可能性があると報道されています。

阪神からロッテとなりますと、2008年オフに同じ道を歩んだ今岡選手のことが蘇ってきます。

今岡選手は2003年と2005年にタイガースでリーグ優勝は経験していましたが日本一の経験はなく、2010にロッテでプロ野球人生初の日本一を経験しました。

また、深夜のトレードの田淵選手も西武に移籍後、広岡監督の管理野球の元でプロ野球人生初のリーグ優勝と日本一を経験しています。

従って鳥谷選手が移籍した球団も何年かしたら同じように鳥谷選手に日本一の経験をさせてくれる可能性もあります。

もっとも、鳥谷選手は何が何でも一度も経験がない日本一を味わいたいわけではなく、消化不良だった近年の自身のプロ野球生活の集大成をつけたい気持ちの方が断然大きいのです。

従って阪神ファンとしては、とにかく早く来シーズンの落ち着き先が決まってほしいという気持ちが強いです。

さらに来シーズン、元気な姿で活躍している他球団の鳥谷選手を見て安心もしたいところでしょう(阪神戦だけは活躍はほどほどにして他球団相手に大暴れしてほしい勝手な願いもあるでしょうか・・・)。



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