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ダニエル・クレイグが演じる「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の見どころ!

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「ノー・タイム・トゥ・ダイ」

シリーズ第25作目となる最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開を、来年春に控えた映画「007」。

主人公MI6の敏腕エージェント、6代目ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグは、今回5度目のボンドを演じることについてインタビューに対し、「これ以上幸せなことはない」と語っています。

前作の「スペクター」の時には、「またボンド役を演る(やる)くらいならリストカットする方がマシ」などと物騒なことまで言っていましたが、無事に最新作の公開にこぎつけることができました。

これまで、由緒あるボンド役を拝命したことは、俳優としてとても名誉あることだと彼は考えてきましたが、度重なる海外ロケ、自身でアクションを行うために常に付きまとうケガへの不安など、数多くの懸念を抱えていました。

プライベートを犠牲にしてきたダニエルがボンド役を演じるのは、今回が最後ではないかと言われています。

ダニエル・クレイグ

そんなダニエルの本当の顔。

あなたはどれくらい知っていますか?

ダニエル・クレイグはイングランド・チェシャー州チェスターで、複数のパブを経営する父ティモシーと美術教師の母オリヴィアとの間に生まれました。

小さいときに両親は離婚。

幼少期は母と姉と共に、リヴァプールで過ごしました。

演劇の道に進むべく、ギルドホール音楽演劇学校を卒業。

このアカデミーは多くのオペラ歌手やピアニストなどを輩出した名門学校です。

ダニエルは学費を捻出するために、レストランでアルバイトをしていたこともあるそうです。

その後、地元イギリスの映画に端役ながら出演するようになり、2000年には映画「トゥームレイダー」でハリウッドに進出。

6代目ジェームズ・ボンド

2005年に、5代目ボンドのピアース・ブロスナンが降板しダニエルが抜擢されました。

彼の配役が発表された当時は、007のオールドファンから「金髪碧眼のボンドなどあり得ない」とか、「顔が冷徹すぎる」「鼻と耳が大きすぎる」など、いわれのない陰口を叩かれました。

ダニエルはそんな意見を覆し観客を納得させるには、自分が上手にボンドを演じることしかないと決意し、製作に臨みました。

フタを開けてみると、彼の記念すべき初ボンド作品「カジノ・ロワイヤル」は、007シリーズの中でも最高の興行成績を収めたのです。

この記録はすぐに、彼が塗り替えることになりますが。

その後は「慰めの報酬」「スカイフォール」「スペクター」と続けてボンド役を熱演。

スマートで格好よく、女性には弱いというこれまでのボンド像を完全に塗り替えました。

ダニエルが作り上げたボンドは、寡黙で孤高、しかし人間味を感じさせるリアリティ溢れるものです。

これまで最も長い期間ボンド役に就いていたロジャー・ムーアは、ダニエルのボンドが大好きだそうで、自分もダニエルと一緒に出演できないかと、スタッフに頼み込むほどだったそうです。

残念ながらその願いは叶いませんでしたが、もし二人が同じ画面に映っていたら、ファンにとっては感動的ですらあったかもしれません。

ジェームス・ボンドはイギリスの諜報員。

2012年にロンドンで行われたオリンピックの開会式で、エリザベス女王陛下をエスコートした姿は、記憶に新しいところです。

堂々としたそんな姿からは想像できませんが、ダニエルはハリウッド俳優の中では小柄な男性です。

身長は178cmですので、それほど小さい人ではないのですが、「スペクター」の中でモニカ・ベルッチとのキスシーンがあり、背の高い彼女に合わせてシークレットブーツを着用しました。

ダニエルとレイチェル

見えない部分での努力も、惜しまない人です。

2018年、ダニエルは妻レイチェル・ワイズとの間に、女の子を授かりました。

ダニエルとレイチェルは元々別のパートナーがおり、それぞれに子どもを儲けていましたが、二人の間には初めての子どもです。

実は先に紹介したボンド役を暗に続けたくないという発言は、レイチェルとの子どもがどうしても欲しかったダニエルが、いわゆる妊活に専念したいという意思表示だったのです。

無事にレイチェルは妊娠・出産をすることができました。

当時ダニエルは50歳、レイチェルは48歳。

今作でボンド役を降りることも噂されているダニエルが、まめに育児をしている姿を公開してくれる日も近いかもしれません。

 

チャリティー活動

そんなダニエルは、人知れずチャリティ活動にも熱心に参加しています。

若い頃に大変な苦労をして俳優になった彼は、貧困にあえぐ若者に教育を受ける機会を与える活動や、エイズなどの難病を患う人たちに、多額の寄付をしています。

また2015年には、地雷を除去する対策のPRや支援を呼びかけ協力を求める活動をするための、国連親善大使に任命されました。国を守り、虐げられた人々を救おうと奔走する、スクリーンの中のボンドそのもののように感じます。

俳優の目標

ダニエルが俳優として目指すところは、「感情の深さを表現すること」だそうです。

彼は自分が演じるキャラクターに、感情の深さを与えられる俳優になることを最大の目標としています。

確かに彼の演じるボンドには、両親の死に対する悲しさや恐怖を心の奥に抱えながら、それでもなお前へ進んで行こうとする復活への決意のようなものが見え隠れします。

これまで描かれることのなかった、ボンドの人間臭さ。その部分は、ダニエルだからこそ演じ切れたのかもしれません。

もし「ノー・タイム・トゥ・ダイ」が彼の最後のボンド作品になるなら、私たち観客は、ダニエルの役者としての哲学もしっかりと感じ取らなくてはいけませんね。



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