藤田菜七子騎手のかわいいカレンダー画像!G1制覇は時間の問題か?

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藤田菜七子(ふじたななこ)騎手

日本の競馬会に旋風を巻き起こしている、一人の騎手がいます。

名前は藤田菜七子騎手。

2016年に競馬学校を卒業後、騎手免許を取得し、中央競馬では2013年に引退した牧原由貴子(現・増沢)さん以来の女性騎手として、華々しくデビューしました。

競馬学校の騎手課程で学んでいた頃から彼女の技術の前評判は高く、デビューしてから4年目となった現在も、その勝利数をどんどんと伸ばしています。

男社会と言われる騎手の世界で、まっすぐに夢に向かって突き進んでいく藤田騎手の過去と未来を探ってみました。

普通のサラリーマン家庭に生まれて

藤田騎手は1997年、競馬とは全く関係のない両親のもとに生まれました。

お父さんは普通のサラリーマンです。

彼女は、小学6年の時に見た日本ダービーでの、馬が走る姿のカッコ良さが忘れられず、自分もあの舞台に立ちたいと思いました。

小学校の卒業文集に「将来の夢は騎手になること」と書いたそうです。

両親は驚きはしたものの、反対はせず彼女の進む道を後押ししました。

競馬界で馬に全く関係のない人が騎手を目指すのは、レアなケースだと言われています。

しかもケガが多く命に係わるような大事故もたびたび起こる騎手という職業を、若い女の子が目指すと決めたことは、ご両親の心配もさぞかしではなかったかと推察します。

しかし藤田騎手が厳しいトレーニングを積み、見事騎手としてデビューしてからも、両親は「納得が行くまで頑張ってみなさい」と、彼女の一番のファンであり続けています。

地方・中央、両競馬でのデビュー

藤田騎手のデビュー戦は、中央競馬の厩舎に所属する騎手には珍しく、地方競馬の川崎競馬場でのレースでした。

このため、同期で競馬学校を卒業した他の騎手たちよりも早いデビュー戦となりました。

彼女の競馬学校での評判の高さと、久しぶりの女性騎手誕生ということもあって報道陣の過熱ぶりも大きく、当日は報道管制が敷かれるほどでした。

デビュー戦の結果は8着と残念なものでしたが、このレース以外の騎乗成績はすべて掲示板に載るという(5着以内)素晴らしいもの。

中央でのデビューはそれから数週後の中山競馬場。

自分が所属する厩舎の馬に騎乗し、2着と健闘しました。

その後36戦目にして地方・浦和競馬場で初勝利を挙げ、中央では福島競馬場で勝利を収めています。

この勝利は、牧原さん以来女性騎手として12年ぶりのもの。

この年の中央競馬での勝利数は6勝で、日本中央競馬会(JRA)の特別表彰を授与されています。

地方競馬で重賞初勝利!

このように輝かしいデビューを飾ったあとも、藤田騎手の快進撃は止まりませんでした。

デビュー2年目にはマカオで開催される「マカオ国際男女混合ジョッキーズチャレンジ」に、競馬界のレジェンド武豊(たけゆたか)騎手とともに招待され、参加しています。

3年目にはデビューしてからの通算勝利数が31勝となり、中央競馬で最も騎乗することが難しいG1レースに、出場することができるようになりました。

実際今年は、JRA所属女性騎手としては史上初めて、フェブラリーステークスというG1レースに騎乗しています。

結果は5着で掲示板に載ることになり、投げかけられたファンの声援はどの馬よりも大きいものでした。

その後も海外のレースにも積極的に参加し、また地方・大井競馬場での「東京盃」で、風水のDrコパで有名な小林祥晃さんの持ち馬コパノキッキングに騎乗。

見事重賞初勝利を収めました。

これは史上二人目の快挙です。

かいま見せた勝負師の顔

毎年夏に、札幌競馬場で開催される「ワールドスタージョッキーズ」。

これは、中央・地方・外国それぞれに所属する騎手が選抜され、数レースに騎乗します。

成績に応じてポイントが与えられ、その取得ポイントが一番多かった騎手が優勝というものです。

今年度は藤田騎手も、中央所属の選抜騎手として参加しました。

初めての札幌競馬場での参戦ということもあり、彼女が騎乗する馬は人気を集めていました。

しかし結果は、二けた着順が続くさんざんなもの。

藤田騎手は個人ポイントを7点しか獲得できず、参加した騎手14人のうち13位と成績はふるいませんでした。

ファンの期待を集めながら勝ちきれないレースをしてしまった彼女は、騎手の控室で壁を拳で打ち付けていたそうです。

普段はあどけなさの残る笑顔を見せている彼女ですが、その時ばかりは自分の思うように馬を御すことができない悔しさを、険しい表情と態度で表していました。

それは一流の勝負師のものであったと、その様子を間近で見た人が語っています。

将来の夢は

藤田騎手の将来の夢は、「日本ダービーを勝つこと」だそうです。

彼女が騎手を目指すきっかけとなったレースです。

毎年サラブレットは、日本各地でおよそ9000頭生まれます。その中で無事競走馬となり、いくつものレースを勝ち上がり賞金を加算して、ダービーの舞台に立てるのはたった18頭。

「ダービーは最も運の強い馬が勝つ」と言われています。

それほどダービー馬の栄冠を手に入れることは難しいことなのです。

それは騎手も同じ。

なかには武豊騎手のように、一人で複数回勝っている騎手もいますが、それは極めて稀な例です。

日本ダービーでの騎乗機会すら得られず、そのまま引退してしまう騎手も多い中で、藤田騎手が夢を叶えることはとても難しいかもしれません。

しかし彼女には、どんなささいなことでも吸収しようとするしなやかな頭脳と、貪欲なまでに勝利を欲する心があります。

繊細でかつ大胆なレース運びをする藤田騎手は、もはや単なる競馬界のアイドルではなくなりつつあり、彼女が日本一の栄誉を手にする日も近いのでは、と感じます。

あの華奢な身体が、ケガや傷を負わないことを願ってやみません。



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