アメリカドラマで活躍!アジア系俳優イアン・アンソニー・デイルは日本人

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今一番「アツイ」アジア系俳優

アメリカのドラマは、映画と変わらないくらいの資金を投じて制作され、かなりクオリティが高い作品が多いです。

かけた費用を回収するためには、より多くの視聴者数を稼ぐ必要がありますが、そのためにはアメリカ国民の多数を占める白人の興味をひかなければなりません。

しかしドラマの世界でも、人種の多様性や社会背景をなるべく忠実に再現することが必要とされ、マイノリティと言われる黒人・ヒスパニック系・アジア系の登場人物が積極的にキャスティングされるようになりました。

そうは言っても、やはりアメリカ国内の人種分布の割合に応じて俳優の登用が決まってしまう部分もあり、人口の中で最も少ないアジア系の登場人物は、どうしても少なくなってしまうのが現状です。

そんな中で、今一番「アツイ」と言われるアジア系俳優、イアン・アンソニー・デイルをご紹介します。

日本人の血を引くイアン

イアンは1978年、アメリカミネソタ州セントポールで生まれました。

父親はアメリカ国籍を持つイギリスとフランスのハーフでプロアイスホッケー選手、母親は神戸出身の日本人です。

高校生の頃から俳優を目指し、ドラマでのデビューは2004年の「ラスベガス」という作品です。

その後「クリミナルマインド/FBI行動分析科」「コールドケース」「メンタリスト」など、日本でもおなじみのドラマに出演。

2014年制作の「第一級殺人」では、サンフランシスコ市警察殺人課の警部補を好演。

手柄を立てるより堅実な捜査をすることを部下に求める、厳しくも気遣いを忘れない心優しい上司を演じました。

2018年からは「HAWAII FIVE-0 シーズン8」にメインキャラクターとして出演しています。

初来日で日本を絶賛

日本にルーツを持つイアンが、ハリウッドで活躍しているというだけで嬉しい事です。

しかし、2010年に放送された「The Event/イベント」という番組でプロモーションのため初来日した際、彼は日本で見聞きしたことが自分に自然に馴染んでいくのを感じて、もっと多くの日本人としてのルーツを探りたい、と嬉しそうに語りました。

これまで自分が日本人の血を引いていると実感することはあまりなかったそうですが、家にはだるまが飾ってあり、お正月にはお餅を食べることもあったそうです。

「日本は不思議でファンタジーな国だ」と思っていたので、初めて見る風景にもかかわらずどこか懐かしさを感じたのは、自分でも意外だったということです。

日本の人々が親切で優しく、建築物・ファッション・食べ物、何もかも素晴らしいと絶賛してくれたのは、とても光栄なことですね。

渡辺謙・真田広之と共演したい

そんなイアンですが、最近のハリウッドでのアジア系俳優の出演について、思うところがあるそうです。

それはアジア系というだけでどこかステレオタイプに見られる部分があり、それは自分の理想とは違う形。

そんな固定観念を打ち破っていきたいということです。

確かに映画やドラマで描かれるアジア系、特に日本人は、メガネをかけていて小柄で、いつも愛想笑いをしていて…と、あまり好印象ではありません。

イアンが目指す役柄は、強いリーダーシップと英雄的要素を持つ人で、どんな作品でもそういった役を演じられるアジア系俳優がもっと増えていけばいい、と思っているそうです。

その第一人者に、イアンはなってくれるはずです。

イアンが今後共演したいと思っているアジア系俳優として、渡辺謙さんと真田広之さんの名前を挙げてくれたのも、日本人としてとても嬉しいことです。

イアンのやりがいとは

イアンは複雑な思いを抱える、難しい役柄を演じることに俳優としてのやりがいを感じています。

常に自己犠牲を払いジレンマを抱えているような役柄は、彼でなくてはできないストーリーもたくさんあります。

例えば、現在出演中の「HAWAII FIVE-0」では、ヤクザの父親を持ち自分もその家業を継ぐことになりながら、その組織をまともなものにするために奮闘する二代目を演じています。

仲間を救うために弟を誤って殺してしまい、その報復のために自分も銃で撃たれ重傷を負ってしまいます。

道徳的であり人間的であろうとする不器用な人物像は、彼の人柄をそのまま表しているようにも感じられるのです。

また心の機微を表現するだけではなく、イアンはアクションシーンも大好き。監督が許す限り、自分でどんなアクションも演じてしまうのだとか。

一番のおすすめドラマ

そんなイアンが出演したドラマで一番のおすすめは、2017年制作の「サルベーションー地球の終焉ー」です。

これは小惑星が衝突し地球が消滅するかもしれないとわかった時、その危機を回避しようと奔走する人々を描いたSFドラマです。

イアンはこの中でアメリカ国防総省副長官ハリス・エドワーズ役で、メインキャラクターとして出演しています。

ドラマ内で描かれる小惑星回避の作戦はとても専門的でリアルな研究に近い方法をとっており、実世界における科学技術とリンクしています。

イアンの静と動を上手く演じ分ける力は、このドラマの中でも圧倒的な存在感を放っています。

イアンはこれからもさらに出演作品を増やしていくことでしょう。

どうか彼に注目してみてくださいね。



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