白血病の池江璃花子が松岡修造と対談!目標は2024年パリ五輪!画像

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水泳選手の池江璃花子選手が、急性リンパ性白血病を公表して1年が経ちました。

2019年12月17日に、ご自身の公式ブログで退院の報告をしてから2か月が過ぎました。

そんな池江選手が、2020年2月19日夜10:45分ごろからテレビ画面に映っていました。

「報道ステーション」という番組で、松岡修造さんと対談されていたのです。

<今までの経過>

白血病が発覚して公表したのは、2019年2月でした。

池江選手自身は、白血病という言葉は聞いたことがあったけど、どのような病気なのかは知らなかったそうです。

病気になって今までは出来ていたことができなくなることのショックよりも、抗がん剤を使うので髪の毛が抜けてしまうと聞いた時が、一番つらかったと話していました。

白血病だと分かっても大きなショックではなかったのは、金メダル候補と言われていたプレッシャーから解放される、メダルのことを考えなくて済む、という想いがあったので、そのお陰でポシティブになれたそうです。

やはり期待が大きいと、そのプレッシャーは大変なものだったのですね。

マスコミに注目され過ぎて、壊れていく選手が大勢いるのも無理のないことなのかもしれません。

メダリストたちの敵は報道陣だ、という人がいるのも頷けます。

抗がん剤治療は、思っていたよりも100倍も1000倍もつらかったと、2019年3月のブログにも書かれていますが、番組でも「こんな経験は二度とないだろうと思った」と話されていました。

トイレから出られないくらいに吐き気が強かったそうです。

携帯を触る気力も元気もなく、寝返りを打つのもつらかったようです。

でも「一生続くわけじゃない。大丈夫、大丈夫」と言い聞かせて乗り越えたのです。

そうでもして前向きにならないと自分が潰れてしまうと思った、と話されていました。

そして今までの競技生活で、つらいとか痛いとか苦しいとかずっと言ってこなかったから、抗がん剤治療でも同様に、家族にもつらいや苦しいは言えなかったそうです。

松岡修造さんが「心が折れた時はどんな気持ちだった」と尋ねると、池江選手は「こんなに苦しいのなら、もう死んだ方がマシと思った」と話しておられました。

でも、インカレの応援に行った時に物凄く楽しくて「どうしてあの時、死にたいなんて思ったのだろうと、今はものすごく反省している」と語っておられました。

つらかった抗がん剤治療で寛解状態に持って行くことができたので、次なる治療は9月から行われた「造血幹細胞移植」でした。

造血幹細胞移植が始まる少し前の2019年8月に、公式ブログには報道陣へのお願いが書かれていました。

大学や病院でコーチや主治医を待ち伏せして、個人的に取材をしようとする人がおられます。

止めて頂くように再三申し入れをしていますが、対応して頂けていません。

報道窓口は下記の通りなので、どうか直接の取材は一切やめてください、といった旨を書いてありました。

有名人や世界的に活躍するスポーツ選手は、病気と闘うだけではなく、こういった取材陣とも戦わなければならないという現状に、私はやりきれない気持ちになってしまいます。

<ここにいることがキセキ>

番組の冒頭では、「ここにいることがキセキ」という池江選手のセリフが流れていました。

「病気を通して何を一番つかんだ?」と尋ねる松岡修造さんに、「今までは泳ぐことが当たり前だったけど、当たり前が全く違って、生きていることがキセキだと変わった。病気になって学んだことは多い。

どういう気持ちで生きていくかなどを考えたし、病気をしたことは人生のターニングポイントだったのだと思う」と語っておられました。

そして、今、白血病にかかわらず色々な病気の治療を受けている人がいると思うけど、希望をもって治療を受けてほしい、あなたも元気になれるよと伝えたい、と話されました。

<目標は2024年パリ五輪でメダル>

目標は2024年のパリオリンピックでのメダルだそうです。

「また泳いでもいないから自信はないけど、この時点でまだ24歳だから、ダメならその次の2028年もある。人生で目標があると言うのは大事なことだと思うから、これが私の目標です」と笑顔で語られていました。

対談では、およそ1時間ほど松岡修造さんと池江璃花子さんで話をされたようです。

対談をする前、松岡修造さんは「どのように話しかければいいのだろうか」と、正直迷ったと話しておられました。

そして対談後の感想は、「ありがとうと思う、この言葉が一番に出てくる、彼女が伝えたいという想いをしっかりと受け止めたい」と言っておられました。

<まとめ>

最初にテレビ画面に映る池江選手の顔を見た時、顔が少し丸くなって可愛くなったなと思いました。

おそらく、多剤併用療法で抗がん剤だけではなくプレドニゾロン(ステロイド)を使ったのでしょう。

プレドニゾロンには、ムーンフェイスと言って顔が満月のように丸くなるという副作用があります。

多くの女性が、このムーンフェイスを嫌がりますが、池江選手の場合はムーンフェイスと言うよりは、顔がほんのりと丸くなって可愛くなったな、と思いました。

このムーンフェイスという副作用は、体重が増えれば増えるほどひどくなります。

増えた体重の大半が、あご周りに付くという感じになるのです。

おそらく、池江選手は水泳選手なので体重のコントロールが上手にできたのでしょう。

それにしても、世界のトップクラスのアスリートはやはり精神力が強いのでしょうか。

メダリストに共通しているのは、ポシティブで前向きな人が多いなと個人的には思っているのですが、やはり池江選手もポシティブで前向きでした。

スポーツトレーニングの1つにイメージトレーニングがありますが、闘病中もがん細胞をやっつけるシーンをイメージしたりしたのかもしれません。

日頃のトレーニングが病気の克服にも役立った場面は多々あったのではないかと、個人的には思っています。

また、病気を克服したアスリートが必ずといっていいほど言う言葉が「感謝」です。

池江選手も退院報告のブログで「感謝の気持ちでいっぱい」と書いてありました。

<念のために>

最後に念のために書き添えておきますが、

抗がん剤治療の副作用は人それぞれです。

池江選手は死にたくなるくらいつらかったようですが、吐き気止めの薬が良く効いて、「それほどつらくなかった」と言う人もいます。

抗がん剤を使った人がみんなが、死にたくなる程つらいわけではありません。

この記事が、闘病中の方々の不安を助長することになるのは絶対に嫌なので、誤解のないようにお願いしたいと思います。

<きっと元気になれるよ!>

池江選手が言うように、希望をもって治療を受けましょう。

「私も元気になったのだから、きっとあなたも元気になれるよ!」彼女の声が、どこからか聞こえて来そうです。



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